histoire [istwar]
“histoire”とは、フランス語で「~のもの語り」という意味。
一つひとつの幸せなもの語り。 一人ひとりの幸せなもの語り。
みんなで紡ぎ出す幸せなもの語り。
エッセンスとして、もの語りが一滴入った作品を提案します。
Je touche du bois
[/ʒ(ə)-tuʃ-dy-bw a/]
わたしは木に触る。
フランスでは幸運な時に、幸せが逃げないよう木を触る習慣があります。1つ1つ削り作られたパーツは、1つとして同じものがありません。人それぞれの幸せがあるように、それぞれの表情をお楽しみください。
Irisé
[/i-ri-ze/]
虹色の、虹色に輝く
虹はたくさんの色が分け隔てなく交じり合っていることから、博愛の象徴とされています。あなたが想う七色をつけてほしいという想いから、あえてクリスタルのストーンを閉じ込めました。