マスク生活でお肌トラブルを実感する人が増えています
Histoire調べ
『過去に不織布マスクやウレタンマスクなどによる肌荒れを実感したことはありますか?』
マスク敏感肌にシルクマスク
【シルクの特徴】
・組成がお肌の成分に近い約20種類のアミノ酸が
結合した純粋なタンパク質繊維でなめらかな肌触り
・吸湿性・通気性・保温性
・UV効果・抗菌(静菌)・消臭
【マスクトラブルの主な原因】
<摩擦・ムレ・乾燥>
呼吸の影響で蒸れて汗や皮脂の分泌が増え雑菌が繁殖
付けるときやマスクのずれを直す時に起こる摩擦
息と一緒にお肌の水分も蒸発する為に起こる乾燥
"肌に優しい" "美肌効果のある" 上質なシルク生地を使用し、洗って使えるアジャスター付きシルクマスクを自社オリジナルでつくりました。
購入したお客様の声
アンケートでマスクによる肌荒れやお悩みが改善したというお声や、セレブマスクをご愛用頂いている嬉しい口コミをいただいております。
有効なマスクの肌荒れ対策は?
☑肌に優しい布マスクに変える
☑汗をかいたらこまめにふき取り清潔に保つ
☑優しく洗顔・保湿
☑自分のサイズに合ったマスクを選ぶ
肌荒れ防止のマスク選び
<ウレタンマスク・シルクマスク・不織布マスクのメリットデメリット>
不織布マスク
・ウイルスカットに優れている
・販売店が多く手に入りやすい
・持ち運びに便利
・使い捨て
・肌トラブルが多い
ウレタンマスク
・ウイルスカットは劣る
・呼吸がしやすい
・繰り返し使える
・肌トラブルが多い
布マスク
・ウイルスカットは劣る
・素材の種類が豊富
・ハンドメイド出来る
・繰り返し使える
・お肌に優しい
ウィルス対策の効果に対しては不織布マスクには多くのメリットがありオススメです。
とはいえ、やはり気になるのは肌荒れ。
どんなに高いお金をかけてお手入れしても、マスク生活の中でお肌のざらつきを感じたことはありませんか?
<不織布とは>
ポリプロピレンやポリエステルを圧縮や接着して作ったシート状の化学繊維です。
そんな化学繊維で出来たゴワゴワした不織布が常に肌を刺激しかぶれや湿疹のお肌トラブルへ。
もともと敏感肌・乾燥肌や化学繊維アレルギーの方は更にお辛い経験をされている方も多いのではないでしょうか。
マスク肌荒れの原因
皮膚の表面は角質に覆われていて外部の刺激から守ってくれているのですが、
マスク生活によって、その角質が少しずつ削られてしまいます。
外部刺激から肌を守る「バリア機能」が低下してますます刺激を受けて摩擦で角質が厚くなります。
そしてターンオーバーが乱れ赤ニキビや顎周りがざらざらしたりお肌トラブルの原因になっていたのです。
更に唇のポロポロとした皮むけもマスクが原因と考えられています。
敏感肌・乾燥肌におすすめの保湿成分
セラミド
キメが整って、お肌がバリアされた状態になり、ふっくらさせてくれます。
アミノ酸
お肌本来の力を引き出してターンオーバーを正常なサイクルへ導いてくれます。
スクワラン
皮脂膜を作るのに大切な成分で、バリア機能を高める働きもしてくれます。
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セレブマスクQ&A【シルクの簡単お手入れ】
シルクについて Q.シルクのお手入れ方法は? ◎優しく手洗い(ゴシゴシはNG) ◎中性洗剤(シルク専用の洗剤がお勧め) ◎ハンドソープ ◎ボディソープ ◎シャンプー ◎おしゃれ着用洗剤 ◎低温アイロン ...
洗顔・保湿以外にケアできるアイテム
【不織布マスクが入るポケットが付いたシルクマスク】
【特徴】
・不織布マスクを入れられるポケット付き
・速乾性に優れていてムレにくい
・摩擦レスでメイクも崩れにくい
・夏は通気性、冬は保湿性があり、季節問わず使用可能
・ポリウレタン10%配合で手洗い後もしわになりにくい
・紫外線を吸収するセリシン配合でUVカット効果
・肌に優しいニッケルフリーメッキのアジャスター
マスクトラブルの原因【摩擦・ムレ・乾燥】を改善してくれます。
ご自分のお顔の形に合ったセレブマスクのサイズ感を知るにはこちらの記事がおススメです。