バッグの種類
バッグに使われる素材は、用途やデザインを活かすために適した生地を使っています。
- エコレザー(合成皮革)
- ナイロン生地
- キャンバス生地
- スエード生地
- エナメル
- 本革
どれもバッグではよく見る素材ですよね!
いつもバッグに汚れが付いた場合はどうしていますか?
日常的に気軽にできる方法、覚えておくとバッグが長持ちする注意点をご紹介します。
エコレザーの場合のお手入れの注意点
バッグに多く見られるのがエコレザー(合皮)です。
近年、アルコールでの手指消毒が増えていますよね。
実はエコレザーのバッグにアルコール成分は注意が必要です。
バッグの素材を痛め、劣化を早くしてしまう恐れがあります。
バッグのハンドルからフチ全体的に塗られている”コバ”といわれる部分
こちらはアルコール成分に弱く、劣化を速めてしまいます。
お手入れするときはまず柔らかい布で汚れを取り、
ひどい汚れは薄めた衣類用中性洗剤で優しくふき取ってあげるのもオススメです。
エナメル素材の場合
耐久性にも優れ、雨の日でも活躍しますよね!
エナメル素材のバッグには、防水スプレーは不要です。
エナメル素材に防水スプレーを使うと、表面に膜が張って白く曇ってしまい、特徴でもある光沢感が薄れてしまいます。
汚れたら柔らかい布で優しくふき取ってあげましょう。
湿気の多い場所へ置くと、べたついたりする原因になるので、風通しの良いところで保管しましょう。
キャンバス(帆布)の場合
使い勝手のいいキャンバスですが、いつの間にか汚れが付きやすく、特に生成などの色は目立ちがち。
そんな時は衣類用ブラシや消しゴムがオススメです!
強く擦らず汚れの落ち加減を見ながら優しく擦ってみましょう。
スエード生地やナイロン生地もブラシがオススメです!
衣類用ブラシやスニーカーなどでも使う豚毛や馬毛を使った天然素材が◎
キャンバス生地は、購入したら遠目から防水スプレーをあらかじめふっておくと、汚れが付きにくくてオススメですよ。
本革の場合
人間の肌のように乾燥するとひび割れてきてしまいます。
専用の布とクリーナーやクリームでのお手入れすることをお勧めします。
また、湿気の多い場所に保管すると、カビが生える原因となりますので、湿気の少ない場所、あるいは湿気取りを置いたうえで保管しましょう。
シミになりやすいので雨の日の使用は我慢しましょう!
革製品は使えば使うほど味が出て高級感が高まる素材です。
きちんとお手入れすれば、劣化も味として変化を楽しめる素材です。
PVC(ポリ塩化ビニル)素材の場合
春夏の時期に持ちたくなる、透明感が魅力のPVC素材。
特徴関わらず一般的に寿命が3年~5年といわれています。
傷が付きやすいのも特徴なので乾いた布は使わずに、水に濡らした布を使ってやさしく拭くだけでOKです。
保管方法としては、くっつけて置かないことです。
ビニール同士がくっついてしまい、跡が付いて変色しまうことがあるので気をつけましょう。
季節をより感じる魅力のPVCで翌年も持てるような状態で一年間保管しましょう!
まとめ
バッグはそれぞれの特徴がありますが、基本的なことは一緒です。
- 湿気が多い場所は避ける
- 直射日光は避け日陰に置く
- バッグ同士をくっつけて置かない
- 不織布や綿などの袋に入れて保管
お気に入りのバッグも長く愛用できるように、お手入れや保管方法は覚えておいて損はないです♪
これを機に今あるバッグをお手入れしてあげてくださいね!