冬のマスクのマストバイ【シルクマスク】
今再注目されているシルク。美容家さんたちの間でも話題となっております。
シルエットがきれいで小顔効果抜群の【CELEBMASK No.1】セレブマスク超立体型の通常サイズと11月より販売を開始したLサイズの比較を徹底検証いたします。
超立体セレブマスクの構造をおさらい
鼻から頬にかけてのカーブで、顔まわりがスタイリッシュですっきりした印象となっており、真ん中にコットンの芯を入れることで背骨のような役割になり、やわらかいシルク生地を立体的な形を実現。
口まわりに空間が出来るので喋りやすく、息もしやすい構造です。
不織布マスクを入れれるポケット付きなので感染症対策にも有効です。
早速比較していきましょう
今回はより大きさを分かりやすくするために市販の立体マスクも比較したいと思います。
モデル①タイプ丸顔
市販不織布マスク(縦14㎝×横24㎝)
超立体マスク:通常サイズ(縦約11.5cm×横約24㎝)
超立体マスク:Lサイズ(縦約15.5cm×横約24cm)
モデル②タイプ面長
市販不織布マスク(縦13.5㎝×横17㎝)
超立体マスク:通常サイズ(縦約11.5cm×横約24㎝)
超立体マスク:Lサイズ(縦約15.5cm×横約24cm)
小顔に見せるかUV優先か
スタッフリアル口コミ
大きさ別の着け心地は?
大きさ的には、Lサイズの方が目の下まで包み込んでくれるので防寒やレーザー治療・フォトフェイシャル後の紫外線厳禁な時のUV対策には特におすすめしたい安心感があります。耳紐が調節可能なのでしっかりとしたホールド感は保たれています。
見た目は?
顔の大きさにもよりますが、平均的な身長・体重の女性の方なら断然シルエットは通常サイズの方が小顔効果があります。
結局不織布マスクと比べてどうなの?
不織布マスクのプリーツ型だと顔が大きく見えたりしてましたが、最近は色々な形が出てそれも解消されつつあり、不織布マスクも併用して使う時もあります。
長時間使っていると不織布マスクの時はこすれてお肌が痛んでるなという感覚が分かりますが、シルクは逆に寒い冷気からお肌を守ってくれてるなと言う感じです。
使えばわかるシルクマスク
美意識高い方や、とにかく敏感肌でお悩みの方にはシルクマスクは欠かせないマストアイテムになりつつあります。
男性スタッフや身長が高い女性スタッフ・就寝時使いたいスタッフはLサイズをリアル買いしてます。
サイズで悩んでいた方は是非参考にしてください。
また顔型別の読み物もございますのでこちらもご覧ください。
店頭ではサンプルも各種ご用意してお待ちしておりますので是非お立ちよりください。